豊中市倫理法人会
豊中市倫理法人会を伝説の単会に育て上げた立役者のひとり、門浦智大阪府倫理法人会副事務長。米澤忍初代会長の右腕としてハイYESで単会運営に参画するも、実際は喜んでお役を受けることができておらず苦悩の中で一期目を終えられたとの事。退任も考えたが、あることをきっかけにお役を「受け切る」と心に決められました。専任幹事としての役割、会長の想いである伝説の単会を実現するため目指したのは『日替わりスターが出る単会』。役員全員が輝ける機会を提供していく、メンバーが輝くリーダーシップを見事に実践された門浦副事務長のご講話は、今の時代のリーダーシップを身につけたい方には必聴のご講話です。